【お役立ち情報】デジタル化・AI導入補助金(インボイス枠)について

インボイス枠は通常枠より補助率等が優遇されています。

デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠は通常枠より補助率等が優遇されていることもあり、多くの申請がなされています。
第2次締切分までの申請状況を見てみると、インボイス枠(インボイス対応類型)の申請が最も多く、8,114件の申請があり、そのうち4,123件が採択されています。
第4次の申請締切日は8月25日です。ご検討ください。

インボイス枠(インボイス対応類型)の概要をみておきましょう。

■補助の対象となる事業
インボイス制度に対応した会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフトの導入費用に加え、PC・タブレット、レジ・券売機等の導入費用の一部を支援するものです。

■補助要件
主な要件は次のとおりです。

(1)日本国内で事業を行う中小企業・小規模事業者等であること。
(2)GビズIDプライムアカウントを取得していること。
(3)独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する「SECURITY ACTION」の宣言を行っていること。
※以下のホームページから自己宣言の申し込みができます。
https://www.ipa.go.jp/security/security-action/it-hojo.html

■補助対象となる経費
以下の経費が対象となります。

インボイス制度に対応した会計・受発注・決済の機能を有するソフトウェア購入費、クラウド利用料(最大2年分)、オプション(セキュリティソフト等)、役務費(導入支援費、保守費等)と、そのソフトで使用されるPC、タブレット、プリンター、POSレジ、券売機等のハードウェアの導入関連費が対象です。

■補助上限額と補助率

1.ITツールの補助上限額と補助率
(1)補助上限額は導入するソフトウェアの機能数に応じて以下のようになります。
・「会計」「受発注」「決済」の機能を1つのみ有する場合:50万円
・「会計」「受発注」「決済」の機能を2機能以上有する場合:350万円
(2)補助率は補助額に応じて以下のようになります。
・補助額50万円以下の部分:3/4(小規模事業者は4/5)
・補助額50万円超の部分:2/3

2.ハードウェア等の補助上限額と補助率
(1)補助上限額はハードウェア等の種類によって以下のようになります。
・PC・タブレット等:10万円以下
・レジ・券売機等:20万円以下
(2)補助率はいずれの種類も1/2

詳しくは以下の事務局ホームページからご確認ください。
https://it-shien.smrj.go.jp/